SNS企業アカウントの担当者の方々とお話すると、Twitter上で一般ユーザーとコミュニケーションを取る際に使う機能名称が混同している場合があります。
個々にユーザーとやり取りする際に、SNS企業アカウントとしては、リプライやメンションツイート、ダイレクトメールの特徴を理解して使い分けする必要があります。
そこで今回は、今さらではありますが、Twitterの返信機能のリプライについてまとめました。

<目次>
・Twitterのリプライ(返信)について
・Twitterリプライ(返信)の画面表示
  (1)互いにフォロワーの場合
  (2)AさんをフォローしているBさんからのリプライする場合
  (3)互いに非フォロワーの場合
・投稿者がリプライされた場合の画面
  互いにフォロワーの場合、投稿者にどの様に表示されているか
・Twitter社によるリプライの非表示テスト
・プロフィール画面の「ツイートと返信」で表示される交流履歴
・まとめ:リプライ(返信)は吹出しマークをタップ
   ■リプライの特徴
   ■利用状況

 

Twitterのリプライ(返信)について

他者の投稿に対して、画面下部の吹出しマークをタップするとリプライができます。 リプライしたユーザーの投稿の先頭に「@ユーザー名」がついています。

企業アカウントのツイートにコメントが付くという表現しますが、このリプライ機能を利用して一般ユーザーが返信している事を指しています。

また、文字数は140文字と限られているため、自身の投稿にリプライする方法で、続きの内容を投稿している一般ユーザーも見受けられます。

ツイッターのツイートイメージ

関連サービス:
リプライマーケティングについてはこちら
弊社のリプライマーケティングは、潜在的な内容をツイートした一般ユーザーに、企業から「リプライ」で交流することを支援するSNSマーケティング施策です。

ここからは、ユーザー同士の状況によって、どの様に画面に表示されるかをまとめました。

 

Twitterリプライ(返信)の画面表示

リプライされた側の表示、リプライする側の表示は、フォローしているかによって少し違うようなのでタイムライン等の表示をまとめました。

ツイッターのリプライは、ツイートの下部にある吹出しマークをクリックするとリプライできます。

(1)互いにフォロワーの場合

Aさん(投稿者)とBさん(リプライ者)はお互いにフォロワーで、
Aさんが投稿したツイートに対して、Bさんがリプライでコメント投稿した場合。

  Aさん
(投稿者)
Bさん
(リプライ者)
タイムライン Aさんの投稿とBさんのリプライが表示される。 Aさんの投稿とBさんのリプライが表示される。
「通知」
・プッシュ通知
・「通知」画面
・プッシュ通知:あり
・「通知」画面:Bさんのリプライのみが表示される。

※「返信:@Aさん」と表記されリプライ投稿と分かる

表示なし
プロフィール画面 Aさんの投稿のみ表示され、吹出しマークに数値が付く。

※タップで拡大表示するとスレッドでBさんのリプライも表示される。

表示なし
プロフィール画面 「ツイートと返信」 Aさんの投稿のみ表示され、吹出しマークに数値が付く。

※タップで拡大表示するとスレッドでBさんのリプライも表示される。

Aさんの投稿とBさんのリプライがスレッドで表示される。

 

(2)AさんをフォローしているBさんからリプライする場合

Bさん(リプライ者)がAさん(投稿者)のフォロワーで、Aさん(投稿者)は非フォローの状態で、Aさんが投稿したツイートに対して、Bさんがリプライでコメント投稿した場合。

(3)互いに非フォロワーの場合

Aさん(投稿者)とBさん(リプライ者)はお互いにフォローしていない状態で、 Aさんが投稿したツイートに対して、Bさんがリプライでコメント投稿した場合。

※(2)、(3)のフォロー状態は、下記のような同じ表示となります。

  Aさん
(投稿者)
Bさん
(リプライ者)
タイムライン Aさんの投稿のみ表示、吹出しマークに数値が付く。

※タップで拡大表示するとスレッドでBさんのリプライも表示される。

Bさんのリプライのみ表示される。

※一行目に「返信:@Aさん」と表記されリプライ投稿と分かる。

「通知」
・プッシュ通知
・「通知」画面
・プッシュ通知:あり
・「通知」画面:Bさんのリプライのみが表示される。

※一行目に「返信:@Aさん」と表記されリプライ投稿と分かる

表示なし
プロフィール画面 Aさんの投稿のみ表示され、吹出しマークに数値が付く。

※タップで拡大表示するとスレッドでBさんのリプライも表示される。

表示なし
プロフィール画面 「ツイートと返信」 Aさんの投稿のみ表示され、吹出しマークに数値が付く。

※タップで拡大表示するとスレッドでBさんのリプライも表示される。

Aさんの投稿とBさんのリプライがスレッドで表示される。

 

>>参考:Twitterヘルプセンター 返信と@ツイートについて

 

投稿者がリプライされた場合の画面

互いにフォロワーの場合、投稿者にどの様に表示されているか

(1)互いにフォロワーの場合の、投稿者がリプライされた場合の様子が分かるようにPC画像でご紹介します。

■Aさん(投稿者)がリプライされた場合のタイムライン

フォロワー同士の場合、Aさん(投稿者)のタイムラインには、フォロワーのBさんからのリプライが通常のツイートと同じように表示される。同時に、「通知」メニューに着信のプッシュ通知が表示される。

互いにフォロワーで投稿者Aさんがリプライを得た場合のタイムライン表示

■Aさん(投稿者)がリプライされた場合の「通知」画面

「通知」メニューをクリックして「通知」画面へ移ると、Bさんのリプライ投稿が表示 ※一行目に「返信:@Aさん」と表記されるのでリプライ投稿と分かる

互いにフォロワーで投稿者Aさんがリプライを得た場合の通知画面

■Aさん(投稿者)がリプライされた場合のプロフィール画面

プロフィール画面ではリプライを意味する「吹出しマーク」に、リプライ数が表示されます。 クリックして、そのリプライを拡大表示にすると、Aさん(投稿者)の投稿とBさん(リプライ者)からのリプライが表示されます。

互いにフォロワーで投稿者Aさんがリプライを得た場合のプロフィール画面とクリックした詳細画面

 

Twitter社によるリプライの非表示テスト

現在、Twitter社ではカナダと日本で試験的にリプライの非表示を可能にしています。 テスト地域は限定していますが、リプライを非表示した場合は、世界中のユーザーにも非表示になります。

投稿者が、あるユーザーのリプライを非表示にしても、リプライしたそのユーザーには連絡は届きません。 また、非表示設定をした投稿者は、そのリプライの非表示の解除もすることが可能です。 リプライ視点でのブロック機能で、心無いリプライによってアカウントの世界観を乱さないためにも有効な機能だと思います。

>>参考:
Twitterをより安心して楽しむ方法

引用:
利用者の皆様のユニークな発言と会話が、Twitterの「Twitterらしさ」を支えています。そのためTwitterでは、すべての利用者が自由に、安心して公共の会話に参加できるよう、ルール、プロセス、テクノロジー、ツールを継続的に改善しています。」

Twitter社よりリプライ非表示設定のテスト実施につき説明画像

 

プロフィール画面の「ツイートと返信」で表示される交流履歴

2017年春頃に機能拡張された「ツイートと返信」画面ですが、 タイムラインや、プロフィール画面の「ツイート」では投稿した内容が、最新のものに追いやられてしまいますが、「ツイートと返信」ではリプライのやり取りがまとまった状態となります。

企業アカウントのプロフィール画面の「ツイートと返信」にアクセスすると、 アクティブサポートなど、その企業アカウントが一般ユーザーとコミュニケーションを取っている投稿のやりとりを確認できます。

関連サービス:
アクティブサポートについてはこちら
自社サービスや商品について投稿している一般ユーザー(顕在顧客)と交流することでファン化をめざすSNSマーケティング施策の一つです。

 

まとめ:リプライ(返信)は吹出しマークをタップ

企業アカウントから一般ユーザーに交流する場合は、ダイレクトメールで突然連絡するよりも、リプライ機能を利用すし、そのユーザーの投稿への感想やお礼などから始めることをお勧めします。

また、自社アカウントの投稿に、一般のユーザーからリプライされた場合は、更にリプライ返しをし、ユーザーからのアクションを放置しないこともお勧めします。

■リプライの特徴

・他者の投稿に対して、画面下部の吹出しマークをタップすると返信可能。
・リプライしたユーザーのツイートの先頭に「返信:@ユーザー名」がついている。
・企業アカウントのツイートにコメントが付くという表現するが、このリプライ機能を利用して投稿に対して一般ユーザーが返信している事を指す。

■利用状況

・1企業アカウントの投稿に対して一般ユーザーは、リプライ機能で気軽にコメントのやり取りができる。
・1回の投稿では文字数が足りない場合、自身でリプライし、連続した内容を投稿する。

次回は「メンションツイート」についてまとめたいと思います。

 

アディッシュでは、
SNS運用をアカウント開設から運用プランまでサポートいたします。

SNS運用代行についてご不明な点などありましたら、お気兼ねなく下記フォームよりご連絡ください。
お問合せフォームはこちら
SNS運用代行サービスについてはこちら