SNSマーケティングをグローバルに活用
日本企業の公式情報をSNSでグローバル展開
スマホ時代となり、世界では情報の検索・発信ツールとして利用率が上がっているSNSを、
デジタルマーケティングに取り入れ、海外の潜在的ユーザーとの接点を得ている企業が増えています。
特に、世界的にもSNS世代(ミレニアム世代)は情報をSNSでキャッチするため、Webサイトとは別に企業のSNS公式アカウントからの情報発信が必要とされています。
海外に向けたデジタルマーケティングの一手
グローバルSNSマーケティングは、SNSの長所となる「拡散」・「流入」・「交流」を活用します。
決して「炎上」して「バズる」ことではなく、丁寧にコミュニティを育成することで得られる効能です。
海外だからこそターゲットを明確化し、ブランディング強化のための運用プランを、しっかり策定する必要があります。
“グローバルSNSマーケティング”導入の3つのポイント
海外向けの公式アカウントの開設から運用リニューアルまで、ステップを踏まえて策定いたします。
・メソッド1:メディアプラン(運用方針の策定)
・メソッド2:ペルソナ(ターゲットの設定)
・メソッド3:リソースプラン(コミュニケーション ラインの確立)
対応SNS(ソーシャルネットワークサービス)
- Facebookページ(フェイスブックページ)
- Instagram(インスタグラム)
- Twitter(ツイッター)
貴社サービスのマーケティングフェーズによっても選択するソーシャルメディアも変わります。
すでに国内向けに開設しているSNS公式カウントのターゲット層(ペルソナ)や運用状況を確認し、
海外向けの情報発信方法や運用プランをご提案いたします。
SNSマーケティングに必要な多言語運用
英語、中国語、韓国語に対応するアディッシュの海外支援センター(adish International Corporation)にて、ネイティブレベル での翻訳投稿とモニタリングをワンストップでご提案しています。