目次

  • LINEについて
  • LINE公式アカウントについて
  • LINE公式アカウントによる友だちの交流
  • 参考になるLINEのタイムライン投稿事例
    1. 事例1:ポッキー
    2. 事例2:PECO
    3. 事例3:ケンタッキーフライドチキン
    4. 事例4:チョコラBB
  • まとめ

LINEについて

日間アクティブ率70%、月間アクティブ率97%という驚異のアクティブ率で日本では日間・月間ともにアクティブ率が上昇し、もはや日本の生活インフラとなっています。

ユーザー数 月間アクティブユーザー数
6,800万人~7,300万人
(参考:LINE2017年12月期第2四半期決算説明会)
主な特徴
  • アクティブユーザー数首位(国内)
  • プッシュ通知で情報をリアルタイムに確実に届けられる
  • ビジネスアカウント向けの公式アカウント運用や、ローカルビジネス向けのLINE@運用が可能
  • サービスやビジネスよってアカウント形態が選べる
利用者特徴
    • 10代〜60代すべての年代において、もっとも利用率が高い(中でも20代の利用率は96.3%)
    • 10代の利用率が79.3%に対し、40代の利用率は74.1%と変わらない利用率である点からも幅広い層に広がっていることが伺える

(参照:総務省 代表的SNSの利用率の推移(年代別)2016年度データ)

注意点 メッセージの内容が不要だと感じてブロックをされてしまうと、公式アカウントからのメッセージは一切届かなくなってしまう上に、友だちリストにも表示されなくなる。
メッセージの内容や投稿タイミングを工夫することでブロック率は変わり、見た目も楽しく、有益な情報を分かりやすく、適切なタイミング(頻度)で提供していくことが求めらる。

 

LINE公式アカウントについて

LINEには主に、大手企業向けの「LINE公式アカウント」中小企業や店舗向けの「LINE@」があります。

大きな違いは費用にあり、LINE公式アカウントはLINE@に比べ高額になる分、プロモーションスタンプ(有料)、リサーチページの配信やON-AIR機能の利用(有料)、またLINE公式アカウントとして表示されるなど、機能が充実している点が特徴です。

LINE公式アカウントによる友だちの交流

LINE公式アカウントによる友だちの交流としては大きく2つあります。

メッセージ機能

友だちになったユーザーへメッセージが一斉配信されます。

画像:Amazon、LINEアカウント画面
画像イメージ:Amazon LINE公式アカウントによるメッセージ配信
  • ユーザが通知を許可していれば、端末にお知らせが表示されるので、高い開封率が期待できる
  • 画像やテキストを使ったリッチメッセージ、動画を使ったリッチビデオメッセージなど、ビジュアル的にも効果的なメッセージを配信することが可能

タイムライン投稿

各企業がタイムラインに投稿をした場合、該当企業のLINE公式アカウントを友だち登録しているユーザーのタイムライン上に表示されます。

画像:ミスタードーナツLINEアカウント、タイムライン

画像イメージ:ミスタードーナツ LINE公式アカウントによるタイムライン投稿

  • ユーザのタイムラインに表示されるため、TwitterやFacebookページなどに近く、ユーザからのコメント、いいねなどの反応を受けることができ、双方向のやり取りが期待できる
  • 友だち登録していない人にも情報を共有することが可能

参考になるLINEのタイムライン投稿事例

企業がどのようにLINEのタイムラインを活用しているのか、事例を交えて紹介して参ります。

事例1:ポッキー

グリコのポッキーがイケメンキャラに変身する「恋人はポッキー」というキャンペーンで、自分の好みのタイプをひとり選んで投票する形式の投稿です。
結果、36,766票を集め、結果発表も投稿することで、ユーザーが待ち遠しくなるような工夫がされています。
画像:ポッキーLINEアカウント画面

事例2:PECO

ペット情報メディアのPECOでは見ているだけで癒されるペット動画を投稿し、ユーザーが絵文字だけで気軽に反応を返せるような作りになっています。
画像:PECO[ペコ]LINEアカウント画面

事例3:ケンタッキーフライドチキン

新商品に関連するクイズをユーザーに答えてもらうクイズ形式の投稿です。
公式アカウントのトークルームから回答をする設計になっており、回答時にトークルームに投稿されている情報も見てもらえるようになっているのもポイントです。
画像:KFCLINEアカウント画面

事例4:チョコラBB

バレンタインに合わせた投稿で、動画内で落ちてくるチョコをキャッチできたら「いいね」で教えてね、というゲーム感覚で参加できる投稿でユーザーが楽しめる作りになっています。
画像:チョコラBBLINEアカウント画面

まとめ

各企業のタイムライン活用について、それぞれの企業毎の特色・個性を掛け合わせて、独自のコンテンツに仕上げている印象です。

いずれも、タイムライン投稿の特徴の1つである「ユーザからのコメントや、いいねなどの反応を受けることができ、加えて双方向のやり取りが期待できる」という点を活かしてユーザーが手軽に参加できるような巻き込み型の投稿になっているのがポイントです。

各企業のタイムライン投稿事例を参考に、自社に合わせたコンテンツを考えてみてくださいね。

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