【 最終更新日:2022年12月16日 / 投稿日:2022年12月12日 】

< 目次 >
■Twitter認証バッジ(公式マーク)について
■米Twitter本社2022年10月下旬から11月の動き
■2022年11月時点のグレー色の公式マークについて
■Twitter Blueについて
■現状の認証バッジの確認方法
■まとめ:Twitter運用担当者が気を付けること

■Twitter認証バッジ(公式マーク)について

そのアカウントが本人や公式であることをTwitter社から証明され付与されるマークです。

参考画像:Twitter認証バッジ、認証マーク、公式マーク、青バッジなどと呼ばれています

青地に白のチェックでアカウント名の横に表示されます。企業アカウントとしては公式であることを証明できるので、企業アカウントであれば取得したいところです。

また、あくまでも本人であることの証明であって、決して人気があることやTwitterがお勧めしているということではないということもTwitter社は名言しています。

※認証バッジ、認証マーク、公式マーク、青バッジなどと呼ばれています。当ブログでは「認証バッジ」として記事を進めます。

実はイーロン・マスク氏が加わる前から、認証バッジの付与に関するTwitter社独自のガイドラインが公表されていないこともあり、企業アカウントや著名人が申請しても取得できないということが長期にわたって続いていました。

関連ブログ:SNS企業アカウントならば!認証バッジが欲しい。(Facebook、Instagram、Twitter)

【 関連記事 】
SNS企業アカウントならば!認証バッジが欲しい。(Facebook、Instagram、Twitter)
企業アカウント担当者だからこそ知っておきたい、「認証バッジ」の意味や取得方法など、既に取得している企業アカウントなどを参考に、基本的なことをご紹介しています。

 

■米Twitter本社2022年10月下旬から11月の動き

2022年10月27日イーロン・マスク氏がTwitter社を買収しCEO(最高経営責任者)に就任してから日々情報が動き、Twitter社がサービスを刷新しては手直しをする状況が続いています。

・2022年11月1日(アメリカ時間)認証バッジの有料化に言及し金額も発表。

有名作家とのやりとりでイーロン・マスク氏は「Twitter社は給料を払うために広告収入だけに依存することはできない。8ドルでどうでしょうか。」という投稿。

>>参考:イーロン・マスク氏(@elonmusk) 2022/11/1投稿より
投稿画像:イーロン・マスク氏2022/11/1投稿より

・2022年11月1日(アメリカ時間)上記数分後に月8ドルで認証マークが取得できると投稿。

イーロン・マスク氏が「Power to the people! Blue for $8/month.」(人々に力を!青(認証バッジを)を月8ドル)投稿。サブスクリプションサービスの「Twitter Blue」のサービスの一つに加えられることが発表された。

>>参考:イーロン・マスク氏(@elonmusk) 2022/11/2投稿より
※投稿の「Blue(青)」は「Twitter Blue」を指している。
投稿画像:イーロン・マスク氏2022/11/2投稿より

・2022年11月5日(アメリカ時間)新しい「Twitter Blue」サービスの情報が一部利用者に表示されていた。

Twitter米本社、プロダクトマネージャーCEOのEsther Crawford(エスター・クロフォード)氏の投稿によりテスト中だという投稿があった。

>>参考:エスター・クロフォード氏(@esthercrawford)2022/11/5投稿より
投稿画像:Twitter米本社、プロダクトマネージャーCEOのEsther Crawford(エスター・クロフォード)氏の投稿により

・2022年11月10日(アメリカ時間)新しいサブスクリプションサービス「Twitter Blue」がアメリカとカナダでスタート。

・新しい「Twitter Blue」に加入ユーザーが増加し、なりすましアカウント(偽アカウント)が多発したようで、アカウント開設後90日以内のユーザーは加入できないルールになった。

>>参考:Twitter Help Center (英語)
Webサイト画像:英語サイト、Twitter Help Center

・2022年11月11日(日本)以降、「Twitter Blue」がサービスローンチされていない日本でも一部ユーザーが日本円で900円という情報が拡散されました。

投稿参考画像:国内の一般ユーザーが日本でも「Twitter Blue」に登録でき日本円では990円と情報を拡散した。

・2022年11月24日(アメリカ時間)認証バッジを3色にすると発表

イーロン・マスク氏が「政府をグレー」「個人を青」「企業を金」に認証バッジの色別の設定を計画していることを発表

>>参考:イーロン・マスク氏(@elonmusk) 2022/11/25投稿より
投稿画像:イーロン・マスク氏が認証バッジを3色にすると言及、2022年12月2日に発表すると言っていましたがその後の動きは止まっている。

・2022年11月13日 認証バッジの色分けが日本でもスタート

企業アカウントの認証バッジが金色になったと報告投稿が続きました。一方でまだ認証バッジの色が変わらないことをネタにした面白い投稿している企業アカウントも見受けられました。

>>参考:シヤチハタ株式会社 (@ShachihataBS)
企業アカウント投稿:シヤチハタ株式会社の投稿、金色の認証バッジをタップすると以前から取得していた企業だとわかる。

>>参考:花王 アタック(お洗濯全般)(@kao_attackjp)
企業アカウント投稿:花王アタックの公式の投稿、突然認証バッジが金色になていた驚きを投稿していました。

 

■2022年11月時点のグレー色の公式マークについて

なりすましアカウント(偽アカウント)の多数出没による問題が発生したことで、Twitter社は急きょ新しいマークを設定しました。

以前のルールのもと認証バッジを既に取得していた企業アカウントには、いつの間にかグレー色で「公式」と表示されるようになりました。

2022年11月8日(アメリカ)Twitter米本社、プロダクトマネージャーECOのEsther Crawford(エスター・クロフォード)氏により「公式」マークの公式リリースを発表。

>>参考:エスター・クロフォード氏(@esthercrawford)2022/11/8(アメリカ時間)投稿より
投稿画像:プロダクトマネージャーECOのEsther Crawford(エスター・クロフォード)氏により「公式」マークの公式リリースを発表

ちなみに以前のルールで認証バッジを取得していたアカウント全てに付与されていないのが実情です。順次付与しているのか表示されていない企業もあります。

>>参考:Twitter Marketing(@TwitterMktg)※英語、2022年11月時点
>>参考:Twitter マーケティング(@TwitterMktgJP)※日本向けアカウント、2022年11月時点 
同じTwitter社の公式アカウントでもグレーの公式マークが付与されているアカウントとそうでないアカウントがある。

2022年12月13日に色分けされた認証バッジがリリースされ始めたことで、グレー色で表示された「公式」が削除されてています。

 

■Twitter Blueについて

サブスクリプションサービス「Twitter Blue」は日本では未だリリースされていません。

昨年の2021年6月にオーストラリアとカナダでスタートし、同年11月にアメリカでもスタートしました。当時、アメリカでは月2.99ドル(約350円)でサービスをスタートしたようです。

当初「Twitter Blue」を登録すると使える機能は下記の3つでした。
・Undo Tweet(送信の取消し)
・Bookmark Folders (ブックマークをフォルダ分け出来る)
・Reader Mode(広告なしで一連のリプライ表示のようになる)

>>参考:Twitter Blue(@TwitterBlue)2021/6/3
Twitter Blue公式アカウントの2021/6/3投稿より、ここからサービスがスタートしました。

この1年で利用できる機能が増えていた中、認証バッジのサービスが加わって新「Twitter Blue」サービスとなりました。
>>参考:Twitterヘルプセンター:Twitter Blueの機能

 

■認証バッジの確認方法(2022年11月現在)

青い認証バッジのアイコンをクリックするとメッセージが表示されます。

どのような経緯で認証バッジを取得したかについては下記のメッセージで見分けることができます。

●以前から認証バッジを付与されていたアカウントの場合

「このアカウントは、政府、ニュース、エンターテイメント、または他の指定されたカテゴリーにおいて注目されているため、認証されています。」

以前から認証バッジを取得していたアカウントの場合は、「このアカウントは、政府、ニュース、エンターテイメント、または他の指定されたカテゴリーにおいて注目されているため、認証されています。」

●サブスクリプションサービス「Twitter Blue」加入者の場合

「このアカウントは、Twitter Blueに登録しているため認証されています。」

Twitter Blueで認証バッジ表示権利を得ている場合は「認証済みアカウントこのアカウントは、Twitter Blueに登録しているため認証されています。」

 

■まとめ:Twitter運用担当者ができること

公式アカウントが認証バッジを取得していないのにもかかわらず、なりすましアカウント(偽アカウント)に認証バッジが表示されてる現象が起きていることが発生したら、SNS運用担当者としては問題です。

もし、なりすましアカウント(偽アカウント)が現れてしまった場合、企業アカウントとしてはWebサイトや公式アカウントで、注意喚起のお知らせを発信しましょう。

 

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