※2017年12月22日に公開した記事を、新しい情報と必要な事項を追記し2019年4月17日に更新いたしました。

>>2019年3月25日追記
2019年3月25日:Twitter社(Twitterビジネス)よりツイート
@TwitterBizJP
認証バッジについて、改めて最新公式情報がツイートされました。
継続してガイドラインの見直し中とのこと、いまは受付していないようです。

SNS(ソーシャルメディア)担当者が、アカウント開設の際に気になるのが「認証バッジ」だと思います。
企業アカウントとしては、取得方法はもちろんですが、必要なのかどうか?!基本的なことを確認していきたいと思います。

認証バッジとは

プロフィール画像の周辺にあるマークで、そのアカウントが著名人、企業、世界的ブランド、各種団体等の公式アカウントであることをそれぞれのSNSが認めたことを示します。
また、偽アカウントでないことを確認され、運用規模も認められたことでもあるので、SNSユーザーにとっても公式であることが一目瞭然です。
Facebook、Instagram、Twitterの認証バッジ画像

認証バッジを得ることが投稿ネタになるほど、SNS(ソーシャルメディア)担当者は気になるトピックスになっています。

>既に認証バッジをTwitterで取得している株式会社タニタ(@TANITAofficial)ですが、
以前は認証の件でのツイートが話題に。
https://twitter.com/TANITAofficial/status/724917014314258433
株式会社タニタ様Twitter投稿:その他 【悲報】タニタ、未だにツイッターに公式認証されず、シャープに励まされる

Facebookの場合

2013年から日本でも認証バッジ申請がスタートしました。
実名制のFacebookでは、なりすましアカウント防止となり、認証バッジがあることは信頼感を与えることになります。
また、Facebook検索結果に上位表示されやすくなるようですので、認証バッジ申請をお勧めします。

プロフィール画像、ブルーとグレー2種類あります。

ブルーの認証バッジは

著名人、メディア、ブランド、
(大企業)→世界的レベルの企業はブランドとして認証されているようです?!ブルーバッチ
Facebookのグレーバッジ参考画像(ロクシタン様アカウント)

グレーの認証バッジは

ビジネス、組織・団体
(地方企業)→都市部以外のローカル企業の場合はグレーバッチ
飲食店は現時点では認証されないようですが、地方でビジネスを展開している企業であれば、ぜひ申請をおすすめします。
Facebookグレーバッジ参考画像:奈良文化財研究所飛鳥資料館アカウント

申請方法はスムーズ

Facebookの申請方法は2つあり、1)電話番号、2)書類での申請になります。
どちらも手続きは早く、判断基準となるのが、その事業や団体として申請した上記手続きで内容が一致すれば、基本的にすぐに認証されます。
自己申告することで得られる認証バッジとなります。

>Facebookヘルプセンターページ
https://www.facebook.com/help/196050490547892
>Facebookページのグレーの認証バッジをリクエストするにはどうすればよいですか。
https://www.facebook.com/help/100168986860974/

Instagramの場合

2014年12月から認証バッジが導入されました。
アカウント名の下に表示される、ギザギザの青いマークがInstagramの承認バッチです。
2018年8月より自身で申請することができるようになりました。
Instagramアプリのオプション画面>「認証をリクエスト」をタップ>すると申請画面になります。

Instagram認証バッジ参考画像

以前は、Instagram社側による独自の評価基準によって認証バッジが与えられていたため、企業側からのアクションは起こすことができませんでした。
また、その評価基準となるガイドラインは公表されておらず、手の打ちようがないのが現状だったのも事実です。

SNS(ソーシャルメディア)担当者ができること?!

・アカウント開設後、速やかに申請画面から申請をしましょう!

>Instagramヘルプセンター:認証バッジ
「自分のプロフィールの認証バッジをリクエストするにはどうすればよいですか。」をご確認ください。
https://www.facebook.com/help/instagram/854227311295302

Twitterの場合

2016年から認証バッジの申請をスタートしました。それまではTwitter社から声がけされたアカウントのみでした。
プロフィールエリアに掲載され、種類は青いギザギザの1種類です。
Twitter認証バッジ参考画像

申請はアカウント側からできるのですが、評価・判断基準が公開されておらず認証バッジを獲得できる絶対の成功法はありませんでした。

Twitter社、認証バッジ申請受付をストップ

※2018年6月12日あらたにTwitter社より認証バッジについて最新公式情報がツイートされました。
 やはり仕組みの見直し中とのこと、いまは受付していないようです。
 弊社としても何も出来ない状態です。
https://twitter.com/TwitterBizJP/status/1006370506898116608

そんな中、今年2017年11月
Twitter社は認証バッジの申請をストップしました。現時点での認証バッジの獲得は不可能となったのです。

ガイドラインの改定が行われているようですが、その改定内容によっては、現時点で認証バッジを獲得しているアカウントも削除されるのでしょうか?!
Twitter社の動きを見守るのみです。

>Twitter社投稿より
https://twitter.com/TwitterJP/status/930928618229788674
TwitterJapan様投稿:認証バッジのリクエストを公開制にしたことで、この誤解がより広がってしまいました。そこで認証/検証プログラムを新しくします。しばらくの間、認証バッジのリクエストをストップします。 14:40 - 2017年11月15日

>Twitter申請画面
現在クローズされている申請画面
https://verification.twitter.com/request

>ちなみにTwitterの認証バッジを獲得しているアカウントはこちら
https://twitter.com/verified/following

Twitterの認証バッジには疑問点が多く・・・

何も投稿する前から認証バッジを獲得していた「新しい地図」メンバー(※元SMAP)
ネット配信のテレビ番組以降、どんどん更新されていますが、それ以前は全く投稿すらされていない状態で認証バッジを掲載していました。
もちろん、何も投稿していない状態で、フォロワーがそれぞれ30万越えでした。
※2017年10月13日時点40万7,986フォロワー

まとめ:認証バッジについて


・Facebook:今すぐにでも申請しましょう!
・Instagram:申請可能!
・Twitter:現在は申請できない。(ガイドライン改定を待つのみ)

※2019年4月時点

SNS(ソーシャルメディア)担当者であれば、気になるTwitterの認証バッジですが、分かりやすく公開されているガイドラインがなく、また揺れている状態が現状です。

企業アカウントとしては、

アカウント開設時に、プロフィールに掲載する紹介文に公式アカウントアカウントであることを掲載しましょう。
また運用面を安定させ、しっかりした投稿と、個人の個人のSNSユーザーとのコミュニケーションを継続的に取ることで、公式アカウントであることを示し、信頼感を生むことが先決のようです。

ちなみに、認証バッジはないがフォロワーが多い有名アカウント

※2017年12月時点

・Instagram:お~いお茶
https://www.instagram.com/oiocha_cp/?hl=ja
参考画像:Instagramお~いお茶アカウント

・Twitter:無印良品
https://twitter.com/muji_net
参考画像:Twitter無印良品アカウント

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