一般のユーザーとの距離を縮めることができるSNSを活用することで、SNSマーケティングに繋げる計画をしている企業が多くなっているようです。
それと並行して各企業のSNS担当者の工数が増えつつあるのも実状です。SNSの運用支援サービスは何があるのか?アウトソーシングしていいのか?お困りのご担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、まずはSNSの運用支援サービスの利用を考える際に、何を確認するべきかお伝えできればと思います。

SNSの運用支援を依頼する前に、お困りの点を確認しましょう。

オリジナル感のある投稿を続けることで、SNSで企業のブランディングに繋げた他企業アカウントを例に、自社でも取りかかるも、そもそもSNSに詳しくないことや、SNS運用のみに注力できないことで成果に結びつかないという方も多くいると思います。

いま本当に自社で抱えているSNSアカウントの課題は何か?リストアップしてみましょう。

    例えば、

  • コメントが付いたが、返信対応をどうしたらいいのか?
  • 炎上しないようにするにはどうしたらいいのか?
  • SNSのトレンドが分からない。
  • 日々の情報発信(オーガニック投稿)のネタがない。
  • レポート提出を上司にリクエストされるが、インサイトデータの見方が分からない。

SNSアカウント開設は基本無料ですし気軽に始められ、仕事の工数としても重要視されていないのにも関わらず、活きたアカウントとして運用し長期継続をするにはとても負荷がかかります。
そこで、プロの運用支援サービスを利用することを視野に入れてはいかがでしょうか。

アカウント担当者のTwitter運用の詳細例:

Twitter運用詳細例
投稿(ツイート) 活きたアカウントとして認知を広めるための最適な投稿数の提案
平均4件/日(120件/月)程度
コメント・リプライ返信対応 ユーザーからのリプライ・コメント管理
平均4件/日(120件/月)程度
投稿立案 SNSを通してユーザーへアプローチすべく施策・構成
投稿改善 インプレッションやエンゲージメント率
(いいね や クリック数)などの効果指標に基づく投稿の定期的改善
画像 投稿内容に合わせた画像の選定とサイズ加⼯
記事作成 140⽂字以内の合わせた記事編集・校正
投稿設定 クリックされやすいテキストリンクや画像リンクの配置・編集
コメント管理 炎上を防ぐため、ユーザーからのコメントを管理

 

SNSアカウント運用の4大作業

SNSアカウント運用作業は、下記の4つ大きく分けられます。

1:投稿プラン・ライティング

SNSユーザーと交流をはかるためには、自社商材に合わせた投稿と、季節感ある投稿を継続することが必要とされています。

2:コメントへの返信

SNSを運用し投稿数が増えていくほど、自身の投稿にコメントが付いていきます。ファン(フォロワー)との関係強化のためにも企業アカウントとしてコメント返信することをお勧めします。
また、全てのコメントに返信するには、件数に限度があるため、SNS運用支援サービスの活用が必要とされる点でもあります。

3:SNS広告運用

莫大な費用がかかるマス広告とは違い手軽ではありますが、ターゲットの指定や費用を調整しリーチを伸ばすなどを考えることは、担当したばかりの方では難しい点が多いです。

4:レポート(インサイトデータ、アナリティクス)

SNS運用を担当すると、フォロワー数や、どんな投稿が多くのユーザーにリーチしたのか結果を求められることが多く、担当者はインサイトデータのどこを見てレポートにまとめるかも負荷となっているようです。

参考記事:企業アカウント開設時に運用担当者が決めることリスト!

SNS運用改善(運用リニューアル)

すでにアカウントはあるが長期的に放置されてしまった企業アカウントや、運用内容に統一感がないなど、何から改善していいか分からない状態となったアカウントを任されてた場合は、そのままの状態をSNS運用代行会社に相談してください。弊社でもSNS運用リニューアルを支援サービスプランとしてご提案することも少なくありません。

SNSの運用支援についてのお問い合わせはこちら

アディッシュのSNS運用支援サービス

アディッシュが考えるSNS運用とは、関係強化(日々の投稿、コメント返信)と、流入施策(SNS広告・キャペーン)の両輪でご提案しています。

関係強化(投稿・コメント返信対応)

SNSのライティングは「文章を書く」のではなく、「読んでもらえる文章を書く」ことが大事。

各SNSによって投稿可能な文字数も違い、また各SNSのアクティブユーザー層も違うことを理解し、SNS上で投稿文章によるコミュニケーションを取り、時節にあわせたトレンドを盛り込むライティングが必要となります。

ハッシュタグを例にあげると、下記のようなことも踏まえてライティングが必要とされます。
SNS別ハッシュタグ数(一投稿のハッシュタグ数)

●Facebookでは1~2個
文章でのコミュニケーションが強くブログ化されているためハッシュタグの多用は適さない。
他SNSとの連動している場合のみに入れる。

●Instagramでは7~12個
ハッシュタグがステータスのような位置づけとなり、ユーザーが気に入ったハッシュタグでの検索結果へ回遊。

●Twitterでは1~5個
Twitter上のBotによるスパムがあることを経験しているユーザーが多く、重要キーワードの選定が必須。

常にアイディアをもって投稿を考えること、またコメント返信を含めると、文章に長けた担当者というだけでなくSNSコミュニティーの理解が必要とされます。
そのため、弊社では、SNS運用ご担当者の方をサポートできる「コミュニケーションライター」に力を入れております。

「コミュニケーションライター」
アディッシュが考える「コミュニケーションライター」とは、
オンライン上(コミュニティー・SNS)で、ユーザーとのコミュニケーションを通し、課題解決・目標達成を目的としたテキスト/コメントのライティングをすること。
※アディッシュ株式会社、フロントサポート事業部定義

流入施策(SNS広告・キャペーン)

認知を強化するSNS広告運用

企業アカウントでは、フォロワー数や「いいね」数などが、KGI(成果)として求められると思います。アカウント認知の可能性を更に上げるには、SNS広告を弊社ではお勧めしております。
キャンペーンを実施した際も、SNS広告での拡散はフォロワー以外のリーチが望め、かつプライベート領域での認知に繋がるため、マス広告よりも有益であることは事実です。

弊社のSNS広告運用では一度の設定をするだけでなく、まめに調整できるSNS広告の利点を活かして、ターゲット設定や配信タイミングなどの設定をチューニングしております。

また広告内容のABテストを重ねて、
リーチが高かった広告パターンと、想定ターゲットの組み合わせをレポートすることで、新しい発見をお知らせすることが過去事例でございました。

SNS運用におけるPDCAに活かせるレポート

Twitterアナリティクスや、Facebook・Instagramのインサイトデータ、の計測データを閲覧できるアカウント管理画面はそれぞれ違ますが、
クリエイティブについては動画がいいのか、画像(写真)がいいのか、投稿文の長さや、リンク先への誘導に適した投稿は何かなど、PDCAの「C」チェックとしてはとても有効なツールとなります。

日々の投稿の効果、どれだけのSNSユーザーに拡散できたか、反応を得られたかを月々にまとめることで、
投稿プランがより効果的なものになり、発展につながるため、レポート作成はSNS担当者には特に必要な支援サービスだと思います。

・PDCAについて
参考:
マイナビニュース「「PDCA」の意味、きちんと理解してる? ポイントとコツを解説【ビジネス用語】 」
https://news.mynavi.jp/article/20180323-604794/

まとめ:SNSの運用支援は依頼したい部分的なタスクから相談してみましょう。

SNSを運用には、けっこうな工数がかかっていることをお気づきいただけたでしょうか。
すでにSNSの担当者として担当チームとして負荷を感じられている場合、SNS運用支援サービスを依頼するにあたって、社内で対応できる部分と、依頼したい部分を明確にすることで、部分的なアウトソーシングが可能かを、弊社のようなSNS運用代行会社にスムーズに問い合わせができるようになります。

SNSの運用支援についてのお問い合わせはこちら

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