【 最終更新日:2024/06/10 】
年度の変わり目にSNS運用を担当することになる方も多いと思います。企業アカウントのSNS運用はどのようにするべきか戸惑うこともあると思います。X(Twitter)アカウント運用についての当サイトのブログ記事をまとめました。運用フェーズにもよりますが、SNS運用担当者の参考にしていただければと思います。
< 目次 >下記のカテゴリーでブログをご紹介しています。
企業公式アカウントの立ち上げ
X(Twitter)マーケティング施策
自社X(Twitter)アカウントの方向性を考えよう
X(Twitter)運用のノウハウ
■企業公式アカウントの立ち上げ
企業アカウント開設時に運用担当者が決めることリスト!
X(Twitter)アカウントの開設時に、企業アカウントであれば決めておく必要があることがあります。例えば、アカウントの方向性、何のために使うのか、ライティングの語り口はどのようなキャラクターにするのか、投稿のネタをどのようにしたら継続できるのかなど策定するべきことなどを紹介しています。すでにX(Twitter)アカウントを解説している企業の方は、運用の振り返りにも参考にしてください。
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X(Twitter)企業アカウントのキャラクター設定のすすめ
SNS担当者がライティングに不慣れな場合に、自社の「トンマナ」や「スタイル」と言われても、何を基盤に原稿を作成していいものか戸惑うことも多いのではないでしょうか。X(Twitter)は一般ユーザーも発信するプラットフォームですので、ビジネス仕様の真面目すぎる文体では壁を感じられることもあると思います。どのような「口調」にするかによって雰囲気が変わるためアカウントの全体的な方針を決める際に参考にしていただける内容です。
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アカウントの顔!X(Twitter)企業アカウントのプロフィール欄項目と活用事例
日々の投稿が安定しフォロワーからエンゲージメントを得らえられれば問題ないため、忘れられがちなプロフィール欄ですが、X(Twitter)の投稿を閲覧したユーザーが、その企業アカウントに興味を持ちプロフィール画面にアクセスすることがあります。プロフィール欄を閲覧するユーザーが、どのようなアカウントなのか、今何をしているアカウントなのかも分かるようにプロフィール欄の自己紹介文やヘッダー画像を設定することをお勧めします。
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SNS担当者だからこそ!エンゲージメントについて考えよう!
企業でSNS運用を担当すると、「エンゲージメント」という言葉を頻繁に聞くことになります。「エンゲージメント」とは「いいね」を代表するX(Twitter)上で得られる他者からのリアクションです。フォロワー数も重要ではあるのですが、X(Twitter)運用では多くのユーザーからの「いいね」やリツイートなどの反応を注視することで運用の改善点が見いだせたり、どれだけユーザーから接点を得られたか理解することができます
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■X(Twitter)マーケティング施策
ユーザーサポートの幅を広げるX(Twitter)のアクティブサポート
X(Twitter)運用担当者であれば耳にしたことのある「アクティブサポート」や「アクティブコミュニケーション」ですが、基本的なことや、企業アカウントの事例を参考に改めてどのような施策なのかをご紹介しています。SNS上で該当するユーザーに企業アカウントから能動的に声をかける運用のことですが、実際の大手企業のX(Twitter)アカウントではどのようにしているのかもまとめております。
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SNSマーケティング施策「UGCとは」活用事例解説
UGCとは「User Generated Contents」の略で、ユーザーにより生成されたコンテンツのことです。特にSNSで商品や作品、またはサービスのファンから画像や文章で投稿されることで、自社のX(Twitter)アカウントの投稿数を超えるコンテンツが増えることになります。UGCを増やすにはどのようにするのか、またUGCをどのように活用するのかを、事例と合わせてご紹介しています。
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■自社X(Twitter)アカウントの方向性を考えよう
企業が複数のX(Twitter)アカウントを運用するメリットとデメリット
一つの企業がX(Twitter)で複数のアカウントを開設し運用していることがあります。それは情報に特化し切り分けてコンテンツを発信しているためです。投稿する内容の切り分けが、しっかりと運用方針で策定されているからこそ実現しているわけですが、どのような使い分けをしているのか事例と合わせて説明しています。
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ゲームユーザーを繋げるX(Twitter)公式アカウントのコミュニティ化
多くのスマホゲームアプリのユーザーに興味を持ってもらい、かつファンとして長く利用してもらうために、運営側がX(Twitter)をどのように活かして行くべきか事例と合わせてご紹介しています。このアカウントで集える、情報がもらえる、自分以外のユーザーの動きを感じられるコミュニティ化をめざすX(Twitter)運用の方向性のもう一つのあり方です。
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X(Twitter)企業アカウントの「中の人」成功事例と運用のポイント
X(Twitter)での「中の人」とは企業アカウントを社内で運用している人を指します。「中の人」の発信するメッセージや、日々のライトで面白い投稿を多くのフォロワーが楽しんでいます。「中の人」の日頃の投稿やリプライへの対応によって、企業や商品に興味をもたれるなど、広報活動として取り入れたい企業もあると思いますが、まずはカリスマとなった彼らのような運用が自社できるのか改めて考え、参考にできることを取り入れることをお勧めしています。
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■X(Twitter)運用のノウハウ
X(Twitter)静止画像のアスペクト比と最適サイズ
X(Twitter)のタイムラインに投稿した画像が劣化などを起こしては、せっかくの投稿の印象が下がります。そのため画像サイズの最適化が言われていますが、アスペクト比をピクセルにするとどのくらいのサイズがさいてきなのか、おすすめのサイズをまとめました。X(Twitter)静止画像のおすすめサイズ一覧(チートシート)もご覧いただけます。
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X(Twitter)企業アカウントの月はじめの定例投稿
月のはじめに定例化した投稿をしている企業のX(Twitter)公式アカウントを参考に、1か月の投稿プランを立てるのはいかがでしょうか。商材にもよりますが、新商品の紹介やイベント情報などはサービスや商品によりますが購買や体験タイミングのアラートになもなるので、ぜひ参考にしていただきたい投稿事例を紹介しております。
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【 新人SNS担当者向けブログシリーズ 】
新人SNS担当者おすすめブログ:年末年始のご挨拶投稿事例まとめ
12月に向けての投稿プランにお役に立てていただけますと幸いです。
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